国政刻刻 昨年の今頃は

2018年9月27日 カテゴリー:寄稿

月日が経つのは早いもので、あとひと月で衆議院議員に就任して一年となります。文字通り激動の一年でした。昨年9月中旬に「総理が解散を決意」というニュースが流れ事実上の選挙戦が始まりました。そこで私は県議会議員を直ちに辞職し準備に取り掛かりました。そして投票日が10月22日に決定と聞いた時には「これは困った。大変なことになる」と思いました。なぜなら私の選挙区では東近江市、湖南市そして甲賀市の3市で市議会議員選挙が行われ、投票日が22日ということがすでに決まっていたからです。県議会の皆さんには各地域の責任者として活動していただくのですが、きめ細かな活動は市町議会の皆さんを中心にお願いしようと考えていた私にとっては大変な打撃でした。

特に東近江市議会の皆さんには選挙事務所の運営をしていただく計画になっていたので本当に困りました。そこで選挙区内で唯一選挙のない近江八幡市議会の皆さんにお願いをしました。最初はかなり驚かれた様子でしたが、事情を説明し心からお願いをしたところ「よし、わかった」と快くお引き受けいただき、近江八幡市内で選挙事務所を開設、選挙戦を戦うことができました。

今でも近江八幡市に行き事務所付近や集会を開いた男女共同参画センターなどに行くと、当時のことが昨日のように思い出され胸に熱いものがこみあげてきます。各学区の運動会に出向いたこと、市議会議員さんの各選挙事務所を訪問したこと、天候に恵まれず毎日雨の中多くの皆さんと活動したことなど、今さらながらご支援いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。
10月に入りますと補正予算の審議など、秋の臨時国会も開催されます。特に台風21号による農業関係被害をはじめ復旧・復興関連予算確保に向けて全力で取り組みます。今後ともよろしくお願い申し上げます。