「国政刻刻」新春特別寄稿「国会議員としての1年」

2019年1月3日 カテゴリー:寄稿

明けましておめでとうございます。輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また昨年は私の議員活動に対してご理解とご指導をいただきありがとうございました。おかげさまで元気に活動しております。国会では常任委員会は内閣委員会と農林水産委員会に、特別委員会は地方創生と東日本大震災復興対策に所属しています。また党では国会対策委員会と農林部会に所属しながら政務調査会や各種議員連盟の勉強会などにも積極的に出席するように努めています。

 

昨年の通常国会では5回質問の機会をいただきました。農林水産委員会では、滋賀県が取り組んでいる環境こだわり農業が、国の制度が変更されることによって受ける影響や新たな米政策の方針が地方に及ぼす影響などについて質問をしました。また内閣委員会ではPFI法の改正に伴い、上下水道事業にコンセッション方式を導入するときの課題などについて質問をしました。

 

地域の課題解決にも取り組んでいます。台風21号による被害では園芸施設などに多くの農業被害が発生しましたが、国や県の補助率を引き上げてもらい農家の皆さんに安心してもらうことができました。また渋滞が激しい国道8号線ではいくつかの交差点改良も実現します。20年来の懸案事項である名神名阪連絡道路も重要物流道路制度の活用により事業化に目途がたちました。さらに日野川の河川改修も国土強靭化関係予算を活用することでJR橋や新幹線を超え、最大危険個所である竜王町に向かって整備が進み始めています。その他にも各市町からいただいた各学校のエアコン整備予算も確保ができ、猛暑のなかでも快適に勉強ができる環境も整います。

微力ではありますが、少しでも地元の皆さんに喜んでいただけるように精一杯仕事に取り組んでまいります。通常国会では、まずは補正予算の審議に始まり31年度予算の成立に向けて議論を進めることとなります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。