国政刻刻 地域を歩きはじめました

2019年8月22日 カテゴリー:寄稿

日ごろ東京にいることが多い議員生活ですが、国会が閉会し地元での活動が中心になるこの時期は、地域のお祭りや各種イベントに参加させていただく機会がたくさんあります。そしてそうした時に皆さんとお話できることをとても楽しみにしています。なぜならそういう楽しいひと時だからこそ、様々な本音のお話を聞かせていただけるからです。

 

政治・行政全般に対する批判もあれば、政治家のスキャンダルに伴う厳しいお叱りもいただきます。また日韓問題の対応や社会保障政策への要望など、いただくご意見はそれこそ多岐にわたります。そうしたお声を聞かせていただき感じることは「政治全体に対する不信が高まっている」ということです。確かに議員の活動は一般にわかりづらく、県議会議員のときから「何をしているのか」というご意見をいただくことがありました。東京が活動の拠点である国会議員ならなおさらのことです。

 

そこでより政治家の活動を身近に感じてもらい少しでも信頼していただけるように、お盆前から地域を歩く活動を始めました。まずはお隣の近江八幡市安土地区から歩き始めたのですが、歩いてみると気づくことが多く大変勉強になります。集落の歴史や文化に触れることもありますし、思わぬ出会いに驚くこともあります。ある集落では中学時代に国語を教えていただいた先生のご自宅を偶然訪問し、何十年ぶりに歓談させていただきました。またある集落のお寺では思わぬご縁があり、冷たいお茶までご馳走になりました。さらに別の集落では畑で農業について語り合い、おみやげにゴーヤと下田ナスまでいただきました。
近江八幡市には約3万3千以上の世帯がありこの活動がいつ完了するのかわかりませんが、これからも信頼していただける政治の実現に向け取り組みを進めてまいります。