まちづくりへの考え方

小寺ひろおが考えるまちづくり

まちづくりを考える。

滋賀県は極端な人口減少もなく交通の利便性も高いです。ただ、若年層が多く勢いがあるかといえば、そうとも言えません。

大学を出て都会で就職した人は、基本、地元に戻ってくることはありません。この22歳ショック問題をクリアするためには、大学卒業と同時に、地域の通える範囲に、個人のキャリアや持っている資格を活かせる職種、希望職種があるかどうかが重要になります。

大学進学を選ぶ人が多い世の中で、そういった人が望む仕事が、果たして地域にあるのかを考えると、どうしても東京や都会の魅力に負けてしまう部分があるのかなと思います。

企業の本社機能の移転は、決して簡単なことではありません。しかし、多様な可能性がある状態を作り、若い人たちが生まれ育った地域から出ていかずに済む方法を考えなければいけないとの思いが強いです。


小寺ひろお、まちづくりブログ