経済・雇用への考え方

小寺ひろおが考える経済・雇用

経済・雇用を考える。

人手不足、雇用の問題を解決するにあたっては、女性の社会進出が重要だと考えます。現在は、結婚後の女性が働くことも当たり前だと考えられていますが、処遇改善ができているとは言い難い状況です。

私が商売をしていた当時も「国立の一流大学を卒業して働いていたけれど、旦那さんの転勤で滋賀に来た。子育て中のため、パートで働きたい」といったケースがありました。学歴もキャリアも活かすことができず、働き先といえば、当時の時給700円程度でのパートのみ。

現在は産休・育休制度が充実し、女性のキャリアアップ支援もあるとは言え、まだまだ足りていないのが現状です。出産や子育てをしても、キャリアを途絶えさせない、第一線に戻って働くことができるような企業の人事制度が必要だと考えます。

幼児教育や保育の無償化も、間接的な支援です。働くお母さんが安心して子育てをしながら働きに出ていけるような環境づくりを応援する、そのような社会を目指しています。

就職難により、非正規雇用が多い就職氷河期世代(令和元年現在、40歳前後)へのリカレント教育も、雇用問題を解決するための重要施策と考えます。内閣府が取りかかっている、就職氷河期世代支援プログラムも、その一環です。

小寺ひろお、経済・雇用ブログ