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働き盛り世代の方々へ

親父の介護から感じた難しさとこれから。

私自身、平成30年に親父を94歳で亡くしました。今は、93歳の母親と、家内の両親を家に招き、子どもたちと共に暮らしています。

親父が入院したのは、転倒して腰の骨を折ったことがきっかけでした。10ヶ月、いくつかの病院を転々として、最後は療養型に行かざるをえなくなり、その後は早かったように記憶しています。家に連れて帰りたいと思いましたが、お風呂やトイレを含め、母親が見ることは難しく、断念しました。

今、政府は在宅療養、地域包括システムを推進しています。しかし、いくら診療訪問制度が整ったとしても、家族の協力なくしては成り立ちません。産休や育休のように、看取り休をと言っても、半年か1年かわからない状態では、金銭的な負担を含め、覚悟することは難しいのが現実です。

僕は福祉の専門家でもなく、まだ今は何もできません。ただ、在宅療養を選びたい人が選べるように、成り立つような仕組みづくりはしっかりしていかなければいけないと考えています。
地方である滋賀県だからこそ仕組みづくりを考え、実行にうつしていきますので、応援して頂ければ幸いです。


小寺ひろお、こんなことしています。

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