福祉への考え方

小寺ひろおが考える福祉

福祉を考える。

日本の約7割の人が、最期は家で迎えたいと思っているとのデータがあります。しかし、現実は8割弱が病院で亡くなり、残りの2割弱は特別養護老人ホームなどの介護施設だといわれています。
平成27年の人口動態調査によりますと、自宅で最期を迎えた人は、全国平均12.7%でした。

私も自分の親を看取る経験をしたことで、どれほど豊かな人生を送ってきたとしても、最期をどこで迎えるかの希望に添えない現実の大変さを実感しました。

無駄な延命治療、過度な治療などどこまでが適切なのかを含め、人生の終末期を本人が望むかたちに、そして家族にも大きな負担がかからないような仕組みづくりをすることは、非常に大事だと考えます。


小寺ひろお、福祉ブログ